蚊に刺されやすいタイプです。蚊に刺されそうな場所に出かけるときはあらかじめ虫除けスプレーでガードするなど気をつけていますが、街中でも不意に蚊に刺されることがあります。
50度のお湯で蚊の毒素を洗い流す説
これまで、蚊に刺されるたびに、かゆみを止めるための民間療法をいろいろ試してきました。特に、50度のお湯で蚊の毒素を洗い流すことができると言う説は、これまで試した中でも一番効果があるような気がして、蚊に刺されるたびに、熱めのお湯で洗い流すようにしていました。ところが最近、医学的には、50度のお湯で蚊の毒素を洗い流せる訳ではなく、温めることでかゆみを感じにくくなるというのが正しい解釈だと知りました。
蚊に刺されたときの正しい対処法
蚊に刺されたときの正しい対処法は、
- 冷やすか温める
- 薬を塗る
- 保護する
だそうです。
薬と保護の2つの役割を果たすマキロンパッチエース
そんな蚊に刺されたときの正しい対処法のうち、
- 薬を塗る
- 保護する
の2つの役割を果たしてくれるアイテムを最近見つけました。貼るかゆみどめ、マキロンパッチエースです。
マキロンパッチエースの特長
- 虫さされによるかゆみや赤みを鎮める
ステロイド成分配合でかゆみや赤みを鎮めます。 - かきこわしを防ぐことで、あとが残りにくくなる
パッチを患部に貼ることで、かきこわしから肌を守り、あとが残りにくくなります。 - 半透明パッチなので、貼っていても目立たない
半透明パッチで、肌に馴染み、貼っていても目立ちません。 - シートなので、持ち運びしやすい
シートなので、液体のかゆみ止めの薬と比べるとかさばらず、バンドエイドのようにポーチに忍ばせておけます。
マキロンパッチエースの効果
かゆみ止めの薬を塗ったときの効果と同じように、かゆみや赤みを抑えられ、かつ、パッチが肌を保護してくれるので、無意識でかきこわしてしまうこともありません。これからは50度のお湯で蚊の毒素を洗い流す代わりに、このパッチで対処しようと思います。
まとめ
蚊に刺されたときの正しい対処法、冷やすか温める、薬を塗る、保護するのうち、薬と保護の役割を果たしてくれる、貼るかゆみ止め「マキロンパッチエース」を見つけました。かゆみや赤みを鎮め、かきこわしから肌を守り、目立たず、持ち運びがしやすいという特長があります。蚊に刺されやすいタイプの人にはおすすめのアイテムです。