収納

OXOポップコンテナでお掃除クリーナー保存のその後

投稿日:2017-03-21

今年に入ってから、キラキラやトイレクイックルなどのトイレお掃除クリーナーの容器をシンプルなものに変えたくて、OXOポップコンテナにトイレお掃除クリーナーを保存することにしました。

OXOポップコンテナで保存したトイレお掃除クリーナーのその後を検証

トイレお掃除クリーナーをOXOポップコンテナに保存することにしてからしばらく時間が経ったので、その後の状態を検証してみました。

OXOポップコンテナでトイレお掃除クリーナーを保存

検証条件は次の通りです。

  • 10枚のお掃除クリーナーをOXOポップコンテナのレクタングルミニに保存
  • 2ヶ月半経過した時点で湿り具合を検証

検証枚数を10枚にしたのは、単純に使っているキレキラが10枚入りだからです。20枚入りの詰め替えもありますが、そちらを使用する場合も、2つのOXOポップコンテナに10枚ずつ分けて入れるつもりです。

また、検証期間はトイレお掃除クリーナーの使用頻度から決めました。トイレお掃除クリーナーを使用するのは1週間に1度、1枚ずつです。10枚を使い切るのに10週間、つまり2ヶ月半かかるということで、検証期間も2ヶ月半としました。

勝手ながら、最後の1枚まで問題なく湿った状態で保存できれば、OXOポップコンテナをトイレお掃除クリーナー容器として認めることにしたのです。

OXOポップコンテナで保存したトイレお掃除クリーナーのその後

詰め替え用の袋からも出して裸の状態でOXOポップコンテナで保存していたのですが、2ヶ月半経っても、最後の1枚まで湿った状態を維持できています。

正直、水分計などで含有水分を計測した訳ではないので、開封時と比較すると水分量の変化はあるとは思いますが、個人的には最後の1枚でも問題なくトイレの掃除ができるレベルの湿り具合だと判断しました。

まとめ

Google アドセンス用336x280px

スポンサーリンク

Google アドセンス用336x280px

スポンサーリンク

-収納
-,

執筆者:

コメント

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

用途に応じて保存容器の使い分け

我が家では料理を作り置きすることが多いため、たくさんの保存容器があります。いろいろな容器を試して、いくつかの保存容器に落ち着いて来たところです。 おもに次の3種類の保存容器を用途別に使い分けています。

IKEAのKUGGISで引き出しの整理

ダイニングでは、テーブルの後ろにチェストを置いて、リビングダイニングで使用するものを中心に収納しています。

保存容器の収納

我が家にある、iwakiのパック&レンジ、Ziplocの角型コンテナー、Weckのガラスキャニスターなどのたくさんの保存容器。

野田琺瑯のレクタングルにバターを保存

今までバターは使うたびに箱から取り出して銀紙を剥がし、必要分だけカットして使用していました。 これでは結構面倒なので、バターケースを探すことにしました。

MUUTOリストアにパジャマ収納

これまでパジャマや部屋着の置き場が定まらず、寝室や洗面所、リビングのあちこちに放置してしまいがちでした。

follow us in feedly RSSを購読する
2024年12月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031