我が家にある、iwakiのパック&レンジ、Ziplocの角型コンテナー、Weckのガラスキャニスターなどのたくさんの保存容器。
引っ越し当初は、いろんな場所に収納していましたが、作業効率が悪いので一箇所に収納することにしました。
収納場所はキッチンの引き出し
使用頻度の低い大型のタッパーウェアを除き、ほとんどの保存容器は、キッチンの引き出しにまとめて収納しています。
この引き出しは、キッチンのど真ん中にあるので、ガスコンロ、炊飯器、シンク、食洗機から等しく近く、おかずを入れるとき、ご飯を入れるとき、洗うとき、収納するとき、いずれの場合もほとんど移動しないで作業できます。
IKEAのVARIERA引き出しマット
引き出しの下には、IKEAのVARIERA引き出しマット(透明)を敷いています。以前は、100円ショップで購入したシートを敷いていましたが、引き出しの中身を出し入れしているうちに、シートがずれてくるのがストレスでした。IKEAのマットに変えてから、程よく厚みと重みがあるためか、素材が樹脂製のためか、シートがずれることがなくなり、シートずれのストレスから解放されました。色が透明なので見た目もスッキリです。
保存容器の収納
この引き出しに、保存容器とオーブン用の天板と焼き網を収納。
- オーブン用天板 3枚
- オーブン用焼き網 1個
- iwakiのパック&レンジ(大) 2個
- iwakiのパック&レンジ(ハーフ) 6個
- iwakiのパック&レンジ(プチ) 8個
- Ziplocの角型コンテナー 18個
- Weckのガラスキャニスター(160ml) 2個
- Weckのガラスキャニスター(50ml) 1個
ほとんどの保存容器を収納できていますが、実は残りいくつかの保存容器が収まり切っていません。ですが、常にいくつかは冷蔵庫や冷凍庫で使用しているので、この収納方法で良しとしています。保存容器がこの引き出しから溢れる場合は、「料理サボりすぎ」のサインです。
まとめ
iwakiのパック&レンジ、Ziplocの角型コンテナー、Weckのガラスキャニスターなどの保存容器をキッチンの引き出しにまとめて収納しました。見た目もスッキリして、やる気も効率もまとめてアップ。これ以上保存容器が増えるとここに収まらなくなり、「料理サボりすぎ」サインが点灯しっぱなしになるので、今の数をキープしようと思います。