収納

iwakiのスクエアパックで乾物の保存

投稿日:2019-07-21

これまで、コーヒーや紅茶、日本茶、ナッツやドライフルーツなどは、購入してきた時と同じビンや袋の状態で保存してきましたが、見た目がまちまちなのと、袋のままだと湿気たり、出し入れが面倒なので、保存方法を見直すことにしました。

フレッシュロックで乾物収納

これまで、ごまやひじき、乾燥わかめ、ブイヨン、コンソメ、粒状だしなどの乾物は、フレッシュロックで保存してきました。

これらの乾物は分量的に、フレッシュロックの300mlサイズが適していたのですが、今回、保存したいコーヒーやナッツ、ドライフルーツを保存するには、少し小さすぎます。

フレッシュロックには大きいサイズもあるのですが、プラスチック製で劣化が気になったため、今回はガラス製の保存容器を探すことにしました。

iwakiのスクエアパックで乾物収納

ガラス製の保存容器と言えば、常備菜やふりかけの保存容器としても活用しているiwaki。
常備菜にはiwakiのパック&レンジ、ふりかけにはiwakiのふりかけボトルを愛用しています。


そこで、今回もコーヒーやお茶、ナッツやドライフルーツを保存するのにiwakiのスクエアパックを活用することにしました。

iwakiのスクエアパックで乾物の保存

iwakiのスクエアパックを少しずつ買い足し、今ではだしパック、日本茶、コーヒーミルク、コーヒー、雑穀、レーズン、くるみ、マカデミアナッツを保存しています。黒のパッキンとシルバーの蓋が格好良くてお気に入り。

スプーンには、フレッシュロック用にも使っているCASUAL PRODUCTのアクリルメジャースプーンを使用。

本体はガラス製なので食洗機でも洗えるし(蓋は食洗機NG)、耐久性もありそうで今後も何かと買い足してしまいそうな予感がしています。

まとめ

コーヒーや日本茶、コーヒー、ナッツやドライフルーツなどの乾物を保存するために、iwakiのスクエアパックを活用しています。黒いパッキンとシルバーの蓋の渋いデザイン性、ガラス製ならではの使用性、耐久性の面でも、お気に入りで、今後も活用の場が増えそうです。

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